最近のように東洋医学が見直されている中、普段あまり耳にしない言葉を聞く機会が増えた人もいると思います。
今日はそんな中、マッサージ・指圧、鍼を語る上で欠かせない「経絡」(けいらく)と「ツボ」について調べてみました。
Wikipediaで「経絡」と調べてみると
経絡(けいらく)の経は経脈を、絡は絡脈を表わし、古代中国の医学において、人体の中の気血榮衛(気や血などといった生きるために必要なもの、現代で言う代謝物質)の通り道として考え出された。
(Wikipediaから抜粋)
とあります。
う~ん、ちょっと難しくて分かりにくいので、以下のように例えで表現してみましょう。
「経絡」とは体の「気」(エネルギー)が流れる道として考えられています。そして、その経絡のあちこちに点在するものが「ツボ」であると考えられています。
ここで、分かりやすいように高速道路を「経絡」に例えてみると、各出口を「ツボ」として言い換えることが出来ます。 そして高速道路を走る車が「気」になります。
高速道路の出口付近では車がスピードを落としますが、それが原因で度々渋滞が引き起こされることがあります。 人間の体ではこれが原因でコリや痛みになって現れることになります。
そこで滞った気の流れを緩和してあげるべく、マッサージ・指圧が必要になってくるわけです。
そんなマッサージは広範囲の「経絡」にやさしい刺激を与えることでで、指圧は主に「ツボ」を一つずつ押して刺激してあげることで、この滞った気の流れを正常な状態に戻してあげるわけです。
いかがだったでしょうか?みなさんは体の中に渋滞が起きてないでしょうか?
この体に張り巡らされた「経絡」と「ツボ」の場所を熟知した針灸医師やマッサージ師の先生に診てもらうことで体の気の流れがよくなり、驚くほど体が軽くなることを体感できます。
にほんブログ村
ブログランキング