最新の投稿: 鍼灸 RSS

  • 鍼灸の中国鍼(ちゅうごくしん)と和鍼(わしん)

    Tatsuki 8月 30, 2009 7:33 pm | 0 パーマリンク | 返信
    タグ: 中国鍼, 和鍼, 鍼灸

    同じ鍼でも、実は中国式と日本式があるようです。
    今回は、その違いについてご紹介したいと思います。

    鍼の違い

    中国式は、比較的太い鍼を使い、深く刺すことで刺激を与えて治療しようとします。 しかしこれは日本人の体には刺激が強すぎるため、日本では細い鍼が考案されました。
    しかし、細くてしなりやすい鍼を刺すのは高い技術力がいります。そこで日本で考案されたのが「管鍼法」というものです。これは細い管に鍼を通してトントンと叩くことで、しならず正確に刺すことができます。

    効果を感じる主体の違い

    中国式では、治療の効果を「得気(とっき)」の有無で判断します。「得気」とは鍼を刺すことでピクッと筋肉が動く感覚など少し強めの刺激のことで得気を感じるのは患者であり施術者ではありません。 これに対し、日本式では「気至(きし)」の有無で判断します。「気至」とは「気」が患部に行き渡ることを言います。 この「気至」の有無を判断するのは患者ではなく施術者になります。

    診察方法の違い

    中国式では、理論で病体を把握、解析し、理論に則ってツボを選び針を刺していきます。日本式では症状や治療、治療後の経過を判断するのに必ず手で触って確かめます。

    どうでしょう、同じ鍼でも中国式と、日本式では様々な違いがあるようですね。 鍼が日本に伝来し、中国人と日本人では体型も体質も違ったためこのように日本式に作り変える必要があったようです。

    curalaに登録している鍼灸院はこちらから

     
  • 鍼灸ってどんな症状に有効なの?

    admin 7月 9, 2009 3:45 am | 0 パーマリンク | 返信
    タグ: 鍼灸

    最近テレビでよく東洋医学の言葉を耳にすると思いますが、「鍼灸って実際どんな症状に有効なの?」って思いますよね?

    そこでcurala運営スタッフの竹内が鍼灸の適応疾患をまとめてみました。

    鍼灸の適応疾患には「産婦人科疾患」「耳鼻科疾患」「眼科系疾患」「神経疾患」「運動器系疾患」「呼吸系疾患」「消化器系疾患」「代謝・分泌系疾患」「小児科疾患」など色々な適応疾患があるみたいです。

    産婦人科疾患

    不妊症、月経不順、生理痛、冷え症、更年期障害、妊娠悪阻(つわり)、胎位異常(さかご)、乳腺炎、乳汁分泌不全

    耳鼻科疾患

    耳鳴、難聴、メニエール病、鼻炎、中耳炎、鼻出血(はなぢ)、副鼻腔炎(蓄膿症)

    眼科系疾患

    眼精疲労・仮性近視・結膜炎・眼精疲労(疲れ目)・かすみ目・麦粒腫(ものもらい)

    神経疾患

    神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー

    運動器系疾患

    リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腰痛・腱鞘炎・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)・ 関節炎

    消化器系疾患

    胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾

    循環器系疾患

    心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ

    代謝内分秘系疾患

    バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血生殖、泌尿器系疾患 膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎

    小児科疾患

    小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善皮膚科疾患 皮膚炎、蕁麻疹、ヘルペス、肝斑(しみ)、円形脱毛症

    以上が鍼灸が有効な主な症状のようです。

    上記の疾患でお悩みの方は一度相談してみてはどうでしょうか?

    curalaに登録している鍼灸院はこちらから